いいんじゃない
コナンドイルの父 チャールズ・アルタモント・ドイルの絵がすばらしい
生涯アルコール中毒と闘いながら挿絵を描き続けた人。
コティングリー妖精事件で息子に大きな影響を及ぼしてしまった。

 
―妖精美術館(4)シェイクスピアの妖精3―
フリーダ・カーロ
不幸な事故で毎日激痛に苦しめられながらも、油絵を描き続けた。
2003年12月彼女の生涯が映画化された。
壮絶な苦しみが彼女の作品から痛いほどに感じられます。

 
浅田次郎
彼の小説はとにかく泣けます。
理想的な形で幽霊が登場し、人の一番弱いところをつくテクニックがニクイ
「地下鉄(メトロ)に乗って」では危うく地下鉄車内で泣き出すところでした。
澁澤龍彦
現実から逃避したい時にオススメです。
私もかつておおかぶれしました。
映画「ジャンヌダルク」に登場したジル・ド・レィや名城で有名なルードヴィッヒ2世
マルキ・ド・サドを有名にしたのも、著書からだと言われています。

既に他界されていますが、作者近影も美しいので載せてしまいました。
肖像権に問題有りの場合はぜひご連絡下さい。
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